徳富蘇峰(とくとみそほう)
ジャーナリスト、歴史家、評論家[日本]
1957年 11月2日 死去享年95歳
徳富 蘇峰(とくとみ そほう、1863年3月14日(文久3年1月25日) - 1957年(昭和32年)11月2日)は、明治から昭和戦後期にかけての日本のジャーナリスト、思想家、歴史家、評論家。
『國民新聞』を主宰し、大著『近世日本国民史』を著したことで知られている。
蘇峰は号で、本名は猪一郎(いいちろう)。
字は正敬(しょうけい)。
筆名は菅原 正敬(すがわら しょうけい)、大江 逸(おおえ いつ、逸郎とも)。
雅号に山王草堂主人、頑蘇老人、蘇峰学人、銑研、桐庭、氷川子、青山仙客、伊豆山人など。
生前自ら定めた戒名は百敗院泡沫頑蘇居士(ひゃぱいいんほうまつがんそこじ)。
小説家の徳冨蘆花は実弟である。
関連作品
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タイトル 徳富蘇峰: 日本の生める最大の新聞記者 (日本史リブレット人 083)
種別 単行本(ソフトカバー)著者 - 中野目徹
出版社 山川出版社ページ数 発売日 新品価格 ¥880中古商品 ¥909より -
タイトル 徳富蘇峰 終戦後日記 『頑蘇夢物語』 (講談社学術文庫)
種別 文庫著者 - 徳富蘇峰
- 御厨貴
出版社 講談社ページ数 発売日 新品価格 ¥1,353中古商品 ¥896より
徳富蘇峰が亡くなってから、66年と175日が経過しました。(24282日)