樺山資紀(かばやますけのり)
薩摩藩士、政治家、海軍大将、伯爵[日本]
1922年 2月8日 死去享年86歳

樺山 資紀(かばやま すけのり、天保8年11月12日(1837年12月9日) - 大正11年(1922年)2月8日)は、日本の海軍軍人、政治家。
階級は海軍大将。
栄典は従一位大勲位功二級伯爵。
薩摩藩士・真木家の三男、政治的な問題により樺山家の養子になる
警視総監(第3代)、海軍大臣(第2代)、海軍軍令部長(第6代)、台湾総督(初代)、枢密顧問官、内務大臣(第15代)、文部大臣(第14代)を歴任した。
関連作品
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タイトル 父、樺山資紀―伝記・樺山資紀 (伝記叢書)
種別 単行本著者 - 樺山愛輔
出版社 大空社ページ数 発売日 新品価格 ¥25,000中古商品 ¥25,000より
樺山資紀が亡くなってから、100年と357日が経過しました。(36882日)