小早川秀秋(こばやかわひであき)
戦国大名[日本]
(慶長7年10月18日没)
1602年 12月1日 死去享年21歳
小早川 秀秋(こばやかわ ひであき)は、安土桃山時代の武将、大名。
丹波国亀山城城主、筑前国名島城城主を経て備前国岡山城城主。
豊臣秀吉の正室・高台院の甥。
小早川隆景の養子となった。
関ヶ原の戦いで東軍に寝返り、東軍勝利の契機をつくった。
戦後、秀詮(ひであき)と改名した。
関連作品
-
タイトル 小早川秀秋 (シリーズ・実像に迫る5)
種別 単行本(ソフトカバー)著者 - 黒田基樹
出版社 戎光祥出版ページ数 発売日 新品価格 ¥1,650中古商品 ¥1,344より -
タイトル 戦国人物伝 小早川秀秋 (日本の歴史 コミック版 79)
種別 単行本著者 - 加来耕三
- 静霞薫
- 小林裕和
出版社 ポプラ社ページ数 発売日 新品価格 ¥1,210中古商品 ¥2,046より
小早川秀秋が亡くなってから、421年と142日が経過しました。(153912日)