蜂須賀茂韶(はちすかもちあき)
徳島藩主、政治家、侯爵[日本]
1918年 2月10日 死去享年74歳
蜂須賀 茂韶(はちすか もちあき)は、江戸時代末期の大名、明治・大正時代の華族。
阿波国徳島藩第14代(最後)の藩主。
文部大臣、東京府知事、貴族院議長を歴任した。
号は誠堂、霰笠。
徳川家斉の孫。
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タイトル お殿様、外交官になる 明治政府のサプライズ人事(祥伝社新書)
種別 新書著者 - 熊田忠雄
出版社 祥伝社ページ数 発売日 新品価格 ¥924中古商品 ¥1より
蜂須賀茂韶が亡くなってから、105年と110日が経過しました。(38461日)