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出口王仁三郎(でぐちおにさぶろう)

宗教家、大本教教祖[日本]

1948年 1月19日 死去享年78歳

 - ウィキペディアより引用

出口 王仁三郎(でぐち おにさぶろう、1871年8月27日(明治4年旧7月12日) - 1948年(昭和23年)1月19日)は、新宗教「大本」の二大教祖の一人。
肩書きは「教主輔」、尊称は「聖師」。
もう一人の教祖(肩書きは「開祖」)は、出口なお(直)。
出口王仁三郎は、大本において聖師と呼ばれる。
強烈な個性と魅力とカリスマを持っていたとされ、メディアを含め様々な手法を駆使して昭和前期の大本を日本有数の宗教団体に発展させた。
その一方で実像をとらえることが難しく、奔放な言動により敵対者から多くの非難を浴びる。
その評価は現在でも定まっていない。
所謂「国家神道」と相容れない教義を展開した大本は危険勢力として政府の弾圧を受け、自身も7年近く拘束された。
太平洋戦争終結後は教団の再建に尽力するも、まもなく病により死去した。
彼の思想と布教方法は戦後の新興宗教に大きな影響を与えた。
王仁三郎の読み方について、「わにさぶろう」とされることがあるが「おにさぶろう」が正しい。
大本の開祖である出口なおのお筆先(自動書記)で、元の名前である「喜三郎(きさぶろう)」を「おにさぶろう(鬼三郎)」と書かれたことに対し、「鬼」の字を嫌って「王仁」の字を当てたことに由来する。

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  • でぐちわにさぶろう [生]明治4(1871).7.12.京都[没]1948.1.19.京都大本教の教団確立者。正しくは,おにさぶろう。本名は上田喜三郎。稲荷行者であったが,大本教開祖出口なおの女婿となり,教団と教理の確立に努め,なおの死後みずから教主となった。1921年不敬罪として弾圧され,出獄後昭和神聖会を確立し国家改造運動を興し,35年再び検挙された。第2次世界大戦後,大本愛善苑を興したが,まもなく死去。著書『霊界物語』。 (引用元 コトバンク)