円山応挙(まるやまおうきょ)
絵師[日本]
(旧字表記・圓山應擧、寛政7年7月17日没)
1795年 8月31日 死去享年63歳

円山 応挙(まるやま おうきょ、旧字表記では圓山應擧、享保18年5月1日(1733年6月12日)- 寛政7年7月17日(1795年8月31日))は、江戸時代中期~後期の絵師。
近現代の京都画壇にまでその系統が続く「円山派」の祖であり、写生を重視した親しみやすい画風が特色である。
諸説あるが「足のない幽霊」を描き始めた画家とも言われている。
関連作品
-
タイトル 円山応挙: 日本絵画の破壊と創造 (別冊太陽 日本のこころ)
種別 大型本著者 - 金子信久
出版社 平凡社ページ数 発売日 新品価格 ¥3,980中古商品 ¥3,980より -
タイトル もっと知りたい円山応挙 生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)
種別 単行本著者 - 樋口一貴
出版社 東京美術ページ数 発売日 新品価格 ¥1,980中古商品 ¥1,483より