石橋湛山(いしばしたんざん)
政治家、内閣総理大臣、自由民主党総裁[日本]
1973年 4月25日 死去享年90歳

石橋 湛山(いしばし たんざん、1884年〈明治17年〉9月25日 - 1973年〈昭和48年〉4月25日)は、日本のジャーナリスト、政治家、教育者(立正大学学長)。
階級は陸軍少尉(陸軍在籍時)。
位階は従二位。
勲等は勲一等。
大蔵大臣(第50代)、通商産業大臣(第12・13・14代)、内閣総理大臣(第55代)、郵政大臣(第9代)などを歴任した。
内閣総理大臣在任期間は65日であり、日本国憲法下では羽田孜に次いで2番目に短く、日本の憲政史上でも4番目の短さである。
早稲田大学から法学の名誉博士(Doctor of Laws)を贈られた(1957年10月20日授与)。
関連作品
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タイトル 石橋湛山全集 第十六巻(補巻)
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タイトル 湛山回想 (岩波文庫 青 168-2)
種別 文庫著者 - 石橋湛山
出版社 岩波書店ページ数 発売日 新品価格 ¥1,243中古商品 ¥449より
石橋湛山が亡くなってから、49年と289日が経過しました。(18186日)