佐久間象山(さくましょうざん)
松代藩士、兵学者、思想家[日本]
(元治元年7月11日没)
1864年 8月12日 死去斬殺享年54歳

佐久間 象山(さくま しょうざん/ぞうざん)は、江戸時代後期の松代藩士、兵学者・朱子学者・思想家。
通称は修理(しゅり)、諱は国忠(くにただ)、のちに啓(ひらき)、字は子迪(してき)、後に子明(しめい)と称した。
位階は贈正四位(1889年)。
象山神社の祭神。
象山神社の隣が生家で、長野県の史跡に指定されている。
松代三山の一人。
関連作品
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佐久間象山が亡くなってから、159年と120日が経過しました。(58195日)