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岡本一平(おかもといっぺい)

漫画[日本]

(妻は作家・岡本かの子、息子は岡本太郎)

1948年 10月11日 死去脳内出血享年63歳

 - ウィキペディアより引用

岡本 一平(おかもと いっぺい、1886年6月11日 - 1948年10月11日)は、日本の漫画家、作詞家。

津藩に仕えた儒学者、岡本安五郎の次男で書家の岡本良信 岡本可亭(本名:良信、通称:竹二郎)と母・正の長男として北海道函館市 函館区汐見町に生まれる。
東京・大手町の日本大学第三中学・高等学校 商工中学校から東京芸術大学 東京美術学校西洋画科に進学し、藤島武二に師事する。
この時美術学校の同級生の仲介で岡本かの子 大貫カノと知り合い、後に和田英作の媒酌で2人は結婚するが岡本家に受け入れられず2人だけで新居を構えた。

1910年に美術学校を卒業し帝国劇場で舞台芸術の仕事に関わった後、夏目漱石から漫画の腕を買われて1912年に朝日新聞社に紹介されて入社し、漫画記者となる。
朝日新聞を中心に新聞や雑誌で漫画に解説文を添えた漫画漫文という独自のスタイルを築き、大正から昭和戦前にかけて一時代を画し、美術学校時代の同級である読売新聞社の近藤浩一路とともに「一平・浩一路時代」と評された。
1929年~1932年にかけてヨーロッパを旅して漫画漫文集「世界漫遊」をものした。
また「一平塾」という漫画家養成の私塾を主宰、近藤日出造・杉浦幸雄・清水崑らを育てた。

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