朝倉文夫(あさくらふみお)
彫刻家[日本]
1964年 4月18日 死去急性骨髄性白血病享年81歳

朝倉 文夫(あさくら ふみお、1883年(明治16年)3月1日 - 1964年(昭和39年)4月18日)は、明治から昭和の彫刻家(彫塑家)である。
号は紅塐(こうそ)。
「東洋のロダン」と呼ばれた。
舞台美術家・画家の朝倉摂(摂子)は長女、彫刻家の朝倉響子は次女。
関連作品
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朝倉文夫が亡くなってから、58年と287日が経過しました。(21472日)