立花道雪(たちばなどうせつ)
戦国武将[日本]
(天正13年9月11日没)
1585年 11月2日 死去享年73歳

戸次 鑑連/立花 道雪(べっき あきつら/たちばな どうせつ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。
豊後の戦国大名・大友氏の家臣。
臼杵鑑速や吉弘鑑理らと共に大友家の三宿老に数えられた。
大友義鑑・大友義鎮の2代に仕えた大友家の宿将で、北九州各地を転戦し、その勇猛は諸国に知られて恐れられた。
本人は立花姓を名乗っておらず、戸次鑑連または戸次道雪で通している。
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立花道雪が亡くなってから、437年と213日が経過しました。(159827日)