ピウス10世Pius X
ローマ教皇[イタリア]
1914年 8月20日 死去享年80歳
ピウス10世(Pius X、1835年6月2日 - 1914年8月20日)あるいはピオ10世は、ローマ教皇(在位:1903年8月4日 - 1914年8月20日)、カトリック教会の司祭。
本名はジュゼッペ・メルキオッレ・サルト(Giuseppe Melchiorre Sarto)。
カトリック教会の聖人であり、16世紀のピウス5世以来、400年ぶりに教皇として列聖された人物である。
関連作品
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ピウス10世が亡くなってから、108年と290日が経過しました。(39737日)