寺島 忠三郎(てらしま ちゅうざぶろう)は、幕末の長州藩士、尊皇攘夷派の志士である。 作間忠三郎などの変名を名乗る。家格は無給通組。
寺島忠三郎が亡くなってから、159年と340日が経過しました。(58415日)