高橋紹運(たかはしじょううん)
戦国武将[日本]
(天正14年7月27日没)
1586年 9月10日 死去戦死享年39歳
![高橋紹運 - ウィキペディアより引用](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/5/56/Takahashi_Zyoun.jpg/250px-Takahashi_Zyoun.jpg)
高橋 紹運(たかはし じょううん)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。
豊後大友氏の家臣。
吉弘鑑理の子で、立花宗茂の実父にあたる。
紹運は法名であり、初めは吉弘 鎮理(よしひろ しげまさ / しげただ)、のちに大友宗麟の命令で筑後高橋氏の名跡を継ぎ、高橋 鎮種(たかはし しげたね)と称した。
推定関連画像
高橋紹運が亡くなってから、437年と318日が経過しました。(159932日)