後桃園天皇(ごももぞのてんのう)
第118代天皇[日本]
(安永8年10月29日崩御)
1779年 12月6日 死去享年22歳

後桃園天皇(ごももぞのてんのう、1758年8月5日〈宝暦8年7月2日〉 - 1779年12月6日〈安永8年10月29日〉)は、日本の第118代天皇(在位: 1771年1月9日〈明和7年11月24日〉 - 1779年12月6日〈安永8年10月29日〉)。
諱は英仁(ひでひと)。
幼名は若宮。
桃園天皇の第一皇子。
母は関白太政大臣一条兼香の女で桃園女御の藤原富子(恭礼門院)。
同母弟に伏見宮貞行親王がいる。
後桃園天皇が亡くなってから、243年と108日が経過しました。(88864日)