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杉下茂 氏(すぎしたしげる)

元プロ野球選手、監督[日本]

2023年 6月12日 死去肺炎享年99歳

杉下茂 - ウィキペディアより引用

杉下 茂(すぎした しげる、1925年9月17日 - 2023年6月12日)は、東京府東京市神田区(現:東京都千代田区)出身のプロ野球選手(投手)・コーチ・監督、解説者。
現役時代は主にNPBの中日ドラゴンズで1950年代にエースとして活躍、通算11年間で525登板、投球回2841イニング2/3、215勝123敗、1761奪三振、防御率2.23を記録、沢村栄治賞を史上最多タイとなる3度(1951年、1952年、1954年)にわたり受賞した。
特に1954年にはNPB史上4人目かつセントラル・リーグ史上初の投手五冠(最多勝利、最優秀防御率、最多奪三振、最高勝率、最多完封)を達成し、中日の球団史上初のセ・リーグ優勝(別項参照)と日本シリーズ優勝に貢献、リーグMVPを受賞した。
その実力は、「ミスタージャイアンツ」長嶋茂雄から「生涯でナンバーワンと思えた人間の一人」と称された。
また現役時代末期には中日の選手兼任監督を務め、引退後は阪神タイガースで監督、中日や阪神、読売ジャイアンツ(巨人)など5球団でコーチを務めたが、投手コーチとしてもNPB史上屈指の名コーチとも言われている。
NPB史上初の本格的なフォークボールの使い手(フォークボーラー)とされ、当時は珍しさがあったものの驚異的な変化の切れ味と落差を誇るフォークボールを自在に操って球界に絶大な影響を与えたことから、フォークボールの神様と呼ばれている。

杉下茂さんが亡くなってから、3年と146日が経ちました。(1242日)

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