小山内薫(おさないかおる)
劇作家、演出家[日本]
1928年 12月25日 死去脳梗塞享年48歳

小山内 薫(おさない かおる、1881年(明治14年)7月26日 - 1928年(昭和3年)12月25日)は、明治末から大正・昭和初期に活躍した日本の劇作家、演出家、批評家。
日本の演劇界の革新にその半生を捧げた。
1909年に「自由劇場」を、1922年に土方与志らと「築地小劇場」を設立し、新劇運動に尽力した。
戯曲に『第一の世界』(1920年)、『息子』(1922年)などがある。
関連作品
-
タイトル 小山内 薫 超訳 キリシタン信長: 織田信長、日蓮宗僧侶日乗、 宣教師ルイス・フロイスの対話
種別 Kindle版著者 - 小山内薫
- 明治キリスト教研究会
出版社 ページ数 発売日 新品価格 ¥300中古商品 -
タイトル 小山内薫 作品集
種別 Kindle版著者 - 小山内薫
出版社 オリオンブックスページ数 発売日 新品価格 ¥110中古商品
小山内薫が亡くなってから、94年と40日が経過しました。(34374日)