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恩地孝四郎 氏

画家、装幀家、写真家詩人[日本]

1955年 6月3日 死去享年65歳

 - ウィキペディアより引用

恩地 孝四郎(おんち こうしろう、1891年(明治24年)7月2日 - 1955年(昭和30年)6月3日)は、東京出身の版画家、装幀家、写真家、詩人。
長女は児童文学翻訳家の恩地三保子。
創作版画の先駆者のひとりであり、日本の抽象絵画の創始者とされている。
前衛的な表現を用いて、日本において版画というジャンルを芸術として認知させるに至った功績は高く評価されている。
作風 木版画、装幀、写真など様々な分野で活躍した。
版画においては、抽象絵画の創始者であるワシリー・カンディンスキーらの影響を受け、日本における最初期の抽象版画作品を制作している。
大正期には具象・非具象問わず数々の版画の名作を生みだしたが、第二次世界大戦後はもっぱら抽象版画に傾倒し、葉や紐、木片などを用いる手法(マルチブロック)も編み出した。
1955年に死去する直前まで創作活動を続け、日本における抽象画の先駆者として前衛性が高く評価されている。
装幀家としての活動は版画家としての活動よりも早い。
収入を得る手段として装幀の道を歩み始め、竹久夢二や北原白秋に評価されて、大正期末から昭和初期にかけて地位を確立した。

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