川上操六(かわかみそうろく)
陸軍大将、子爵[日本]
1899年 5月11日 死去享年52歳

川上 操六(かわかみ そうろく、1848年12月6日(嘉永元年11月11日) - 1899年(明治32年)5月11日)は、明治期の日本の陸軍軍人。
官位は参謀総長・陸軍大将。
栄典は従二位・勲一等・功二級・子爵。
幼名宗之丞。
長男の素一は陸軍歩兵少佐、娘は小原伝陸軍中将に嫁ぐ。
桂太郎、児玉源太郎とともに、「明治陸軍の三羽烏」とされる。
関連作品
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川上操六が亡くなってから、124年と19日が経過しました。(45310日)