宮脇俊三 氏
作家[日本]
2003年 2月26日 死去肺炎享年76歳
宮脇 俊三(みやわき しゅんぞう、1926年〈大正15年〉12月9日 - 2003年〈平成15年〉2月26日)は、日本の編集者、紀行作家。
元中央公論社常務取締役。
鉄道での旅を中心とした作品を数多く発表した。
父は陸軍大佐で後に衆議院議員となった宮脇長吉。
娘に作家の宮脇灯子。
関連作品
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タイトル 宮脇俊三 電子全集1 「時刻表2万キロ/汽車旅12ヵ月」
種別 Kindle版著者 - 宮脇俊三
出版社 小学館ページ数 発売日 新品価格 ¥1,100中古商品 -
タイトル 宮脇俊三 電子全集2 『最長片道切符の旅/「最長片道切符の旅」取材ノート』
種別 Kindle版著者 - 宮脇俊三
出版社 小学館ページ数 発売日 新品価格 ¥1,100中古商品
宮脇俊三さんが亡くなってから、21年と54日が経ちました。(7724日)