八切 止夫(やぎり とめお、1914年12月22日? - 1987年4月28日)は、日本の小説家。日本シェル出版代表。戦前から戦後まもなくにかけては耶止説夫のペンネームで冒険小説や推理小説を書き、1960年代後半に八切止夫のペンネームでは歴史小説家となる。「八切史観」と呼ばれる独自の歴史観を展開した。
八切止夫さんが亡くなってから、37年と91日が経ちました。(13605日)