信松尼(しんしょうに)
武田信玄の五女[日本]
(元和2年4月16日没)
1616年 5月31日 死去享年56歳
信松尼(しんしょうに、永禄4年(1561年) - 元和2年4月16日(1616年5月31日))は、戦国時代から江戸時代初期にかけての女性。
甲斐国の戦国大名である武田信玄の四女。
出家前の名は松姫(まつひめ)。
母は側室の油川夫人。
同母の兄弟姉妹には仁科盛信(五郎)、葛山信貞、真理姫(木曾義昌室)、菊姫(上杉景勝室)らがいる。
関連作品
-
タイトル 利休の死 戦国時代小説集 (中公文庫)
種別 Kindle版著者 出版社 中央公論新社ページ数 発売日 新品価格 ¥899中古商品 -
タイトル 戦国草津温泉記 湯本三郎右衛門
種別 Kindle版著者 - 井野酔雲
出版社 ページ数 発売日 新品価格 ¥980中古商品
信松尼が亡くなってから、406年と76日が経過しました。(148368日)