林羅山(はやしらざん)
儒学者[日本]
(明暦3年1月23日没)
1657年 3月7日 死去享年75歳
林 羅山(はやし らざん、天正11年(1583年) - 明暦3年1月23日(1657年3月7日))は、江戸時代初期の朱子学派儒学者。
林家の祖。
羅山は号で、諱は信勝(のぶかつ)。
字は子信。
通称は又三郎。
出家した後の号、道春(どうしゅん)の名でも知られる。
関連作品
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タイトル 林羅山: 書を読みて未だ倦まず (ミネルヴァ日本評伝選)
種別 単行本著者 - 鈴木健一
出版社 ミネルヴァ書房ページ数 発売日 新品価格 ¥3,300中古商品 ¥2,200より -
タイトル 林羅山 (人物叢書 新装版)
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出版社 吉川弘文館ページ数 発売日 新品価格 ¥2,530中古商品 ¥803より
林羅山が亡くなってから、367年と9日が経過しました。(134056日)