林鳳岡(はやしほうこう)
儒学者[日本]
(享保17年6月1日歿)
1732年 7月22日 死去享年88歳

林 鳳岡(はやし ほうこう、寛永21年12月14日(1645年1月11日) - 享保17年6月1日(1732年7月22日))は、江戸時代前期・中期の儒学者。
特に元禄時代の将軍・徳川綱吉のもと江戸幕府の文治政治の推進に功績があったひとり。
父は林鵞峰。
名は又四郎・春常・信篤。
字は直民。
号は鳳岡・整宇。
関連作品
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種別 Kindle版著者 - 揖斐高
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が亡くなってから、291年と61日が経過しました。(106349日)