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花登筺 氏(はなとこばこ)

作家[日本]

(本名は・花登善之助)

1983年 10月3日 死去肺がん享年56歳

花登 筺(はなと こばこ、 1928年3月12日 - 1983年10月3日)は、滋賀県大津市出身の小説家、脚本家。
本名は、花登 善之助(はなと ぜんのすけ)。
昭和30年代の上方喜劇ブームの立役者であり、またテレビ草創期におけるスター脚本家であった。
高度経済成長期には、大阪の商人を主人公とした商魂物・根性物を多数執筆した。
移動する新幹線の車内でも原稿用紙に向かい、「カミカゼ作家」「新幹線作家」の異名も取った。
最盛期における執筆ペースは月に原稿用紙2000~3000枚、生涯に書いた脚本の数は6000本を超えると言われる。
また、劇団喜劇の主幹でもあった。
主な作品に、『やりくりアパート』、『番頭はんと丁稚どん』、『細うで繁盛記』(『銭の花』)、『道頓堀』、『船場』、『どてらい男』、『あかんたれ』、『ぬかるみの女』、『アパッチ野球軍』、『ぼてじゃこ物語』、『鮎のうた』、『女商一代 やらいでか!』などがある。

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