三笠宮崇仁親王 氏(みかさのみやたかひとしんのう)
皇族、昭和天皇の弟[日本]
2016年 10月27日 死去心不全享年102歳

三笠宮崇仁親王(みかさのみや たかひとしんのう、1915年〈大正4年〉12月2日 - 2016年〈平成28年〉10月27日)は、日本の皇族、陸軍軍人、歴史学者(古代オリエント史)。
三笠宮家初代当主。
御称号は澄宮(すみのみや)、お印は若杉(わかすぎ)。
身位は親王。
敬称は殿下。
勲等は大勲位。
最終階級は陸軍少佐。
大正天皇と貞明皇后の第4皇男子。
昭和天皇は兄(長兄)、第125代天皇明仁は甥、第126代天皇徳仁は大甥にあたる。
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種別 単行本著者 - 三笠宮崇仁親王伝記刊行委員会
出版社 吉川弘文館ページ数 発売日 新品価格 ¥11,000中古商品 ¥10,299より -
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三笠宮崇仁親王さんが亡くなってから、6年と341日が経ちました。(2533日)