松浦 詮(まつら あきら)は、江戸時代末期の大名(肥前国平戸藩第12代藩主)で、明治時代の日本の政治家(貴族院議員)。松浦家37代当主。位階は従三位、爵位は伯爵。
松浦詮が亡くなってから、116年と105日が経過しました。(42474日)