高松宮妃喜久子 氏
皇族[日本]
2004年 12月18日 死去敗血症享年92歳

宣仁親王妃 喜久子(のぶひとしんのうひ きくこ、1911年〈明治44年〉12月26日 - 2004年〈平成16年〉12月18日)は、日本の皇族。
元華族。
高松宮宣仁親王の妃。
旧名、徳川 喜久子(とくがわ きくこ)。
徳川慶久公爵令嬢。
母は有栖川宮威仁親王の第2王女・實枝子女王。
身位は親王妃。
お印は初めが亀(かめ)、結婚後は撫子(なでしこ)。
関連作品
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タイトル 菊と葵のものがたり (中公文庫)
種別 文庫著者 - 高松宮妃喜久子
出版社 中央公論新社ページ数 発売日 新品価格 ¥232中古商品 ¥180より -
品名 高野山伝燈大阿闍梨・菅澤照真師開眼入魂「薬師如来」 純銀製24金鍍金
販売者 日本黎明社発売日 新品価格 ¥39,500中古商品
高松宮妃喜久子さんが亡くなってから、18年と43日が経ちました。(6618日)