安積澹泊(あさかたんぱく)
儒学者[日本]
(元文2年12月10日没)
1738年 1月29日 死去享年83歳

安積 澹泊(あさか たんぱく、明暦2年11月13日(1656年12月28日) - 元文2年12月10日(1738年1月29日))は、江戸時代中期の儒学者。
諱は覚、字は子先、幼名は彦六、通称は覚兵衛、号は澹泊、澹泊斎、晩年は老圃、老圃常山、老牛など。
物語『水戸黄門』に登場する渥美格之進のモデルとされている。
関連作品
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タイトル 古文崇正抄 (国会図書館コレクション)
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タイトル 安積澹泊のものがたり (錦正社叢書)
種別 単行本(ソフトカバー)著者 - 梶山孝夫
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安積澹泊が亡くなってから、285年と302日が経過しました。(104398日)