芦田伸介 氏(あしだしんすけ)
俳優[日本]
1999年 1月9日 死去肝臓がん享年83歳

芦田 伸介(あしだ しんすけ、1917年3月14日 - 1999年1月9日)は、日本の俳優。
本名:蘆田 義道(あしだ よしみち)。
満洲で演劇活動に加わり、敗戦の引き揚げ後に劇団民藝に入団。
1950年代からは日活のアクション映画に常連出演し、舞台を中心に映画・テレビドラマと幅広く活躍した。
渋い演技に定評があり、ドラマ『七人の刑事』『氷点』の演技で人気を得た。
著書に自伝『ほろにがき日々』など。
妻は元タカラジェンヌの香久美ひかる(本名:石川明子)。
娘婿は俳優の松山英太郎、孫は女優の由夏と俳優の芦田昌太郎。
関連作品
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タイトル 歩いて走ってとまるとき
種別 単行本著者 - 芦田伸介
出版社 勁文社ページ数 発売日 新品価格 ¥1,200中古商品 ¥1,200より -
タイトル 危険な女
メディア Prime Video監督 出演俳優 製作 発売日 2022-08-16新品価格 ¥1,200中古商品
芦田伸介さんが亡くなってから、24年と337日が経ちました。(9103日)