淀殿(よどどの、永禄12年(1569年) - 慶長20年5月8日(1615年6月4日))は、戦国時代から江戸時代初頭の人物。豊臣秀吉の妻で、側室または複数の正室の一人(後述)。
淀殿が亡くなってから、409年と301日が経過しました。(149688日)