青柳 種信(あおやぎ たねのぶ)は江戸時代後期の国学者、福岡藩士。沖ノ島御番中に記した『瀛津島防人日記』、藩公式の地誌『筑前国続風土記拾遺』の編纂、三雲南小路遺跡出土物の研究等で知られる。
青柳種信が亡くなってから、188年と174日が経過しました。(68841日)