黒田 斉隆(くろだ なりたか)は、江戸時代後期の大名。筑前国福岡藩第9代藩主。はじめ長暠(ながあきら)と称した。第11代将軍徳川家斉は実兄。第7代藩主・黒田治之の甥に当たる。
黒田斉隆が亡くなってから、228年と223日が経過しました。(83500日)