鉄翁祖門(てつおうそもん)
絵師・南画家[日本]
(明治4年12月15日没)
1872年 1月24日 死去享年81歳

鉄翁 祖門(てつおう そもん、寛政3年2月10日(1791年3月14日) - 明治4年12月15日(1872年1月24日))は、幕末長崎で活躍した南画家である。
木下逸雲・三浦梧門と共に長崎南画三筆とされる。
本姓日高氏。
諱は祖門、道号を鉄翁とした。
別号に明言・魚光・銕道人・蓮舟人など、室号は太素軒。
鉄翁祖門が亡くなってから、151年と247日が経過しました。(55400日)