日柳燕石(くさなぎえんせき)
幕末の志士[日本]
(慶応4年8月25日没)
1868年 10月10日 死去享年52歳
日柳 燕石(くさなぎ えんせき、文化14年3月14日(1817年4月29日) - 慶応4年8月25日(1868年10月10日))は、江戸時代末期の志士。
讃岐国那珂郡子松郷榎井村字旗岡(現・香川県仲多度郡琴平町)の出身。
幼名長次郎のち耕吉、諱は政章、字は士煥、号は燕石、別号柳東・春園・白堂・楽王・呑象樓・双龍閣。
関連作品
日柳燕石が亡くなってから、154年と231日が経過しました。(56480日)