雲谷等顔(うんこくとうがん)
絵師[日本]
(雲谷派の祖、元和4年5月3日没)
1618年 6月25日 死去享年72歳
雲谷 等顔(うんこく とうがん)は、戦国時代末期から江戸時代初期にかけて活動した日本の画家。
肥前国藤津郡能古見(現・佐賀県鹿島市)生まれ。
毛利氏の御用絵師となって幕末まで続く雲谷派の祖。
次男は同じく画家で、雲谷派の跡継ぎである雲谷等益。
関連作品
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タイトル 日本の美術 no.323 雲谷等顔とその一派
種別 単行本著者 - 文化庁
- 山本英男
出版社 至文堂ページ数 発売日 新品価格 ¥574中古商品 ¥480より
雲谷等顔が亡くなってから、404年と337日が経過しました。(147898日)