三枝和子 氏(さえぐさかずこ)
作家[日本]
2003年 4月24日 死去享年75歳
三枝 和子(さえぐさ かずこ、1929年3月31日 - 2003年4月24日)は、日本の小説家。
旧姓四本。
夫は文芸評論家の森川達也。
『葬送の朝』で注目されて以来、反リアリズム的手法を用いた実験的作品を書き続けた。
日本ペンクラブ女性作家委員会初代委員長。
関連作品
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タイトル 小説紫式部 (河出文庫 さ 49-1)
種別 文庫著者 - 三枝和子
出版社 河出書房新社ページ数 発売日 新品価格 ¥792中古商品 ¥363より -
タイトル 雨のなか
種別 単行本著者 - 三枝和子
出版社 河出書房新社ページ数 発売日 新品価格 ¥651中古商品 ¥651より
三枝和子さんが亡くなってから、21年と1日が経ちました。(7671日)