松平 治郷(まつだいら はるさと)は、江戸時代中期から後期の大名。出雲国松江藩10代藩主。雲州松平家7代。 江戸時代の代表的茶人の一人で、号の不昧(ふまい)で知られる。その茶風は不昧流として現代まで続いている。
松平不昧が亡くなってから、206年と59日が経過しました。(75301日)