伏原 宣明(ふせはら のぶはる)は、江戸時代後期の公卿・儒学者。修理権大夫・伏原宣武の子。光格天皇(119代)、仁孝天皇(120代)、孝明天皇(121代)の三代にわたり朝廷に仕えた。官位は正二位・明経博士。伏原家8代当主。
伏原宣明が亡くなってから、161年と117日が経過しました。(58922日)