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ロッキー・ジョンソン 氏Rocky Johnson

プロレスラー[カナダ]

(1980年には新日本プロレスに参戦。息子は、プロレスラーで俳優のドウェイン・ジョンソン。)

2020年 1月15日 死去享年77歳

ロッキー・ジョンソン - ウィキペディアより引用

ロッキー・ジョンソン(Rocky Johnson、出生名:Wayde Douglas Bowles、1944年8月24日 - 2020年1月15日)は、カナダ・ノバスコシア州出身のプロレスラー。
生年は1941年、出身地はアメリカ合衆国ニューヨーク州またはワシントンDCと紹介されることもあった。
ソウルマン(Soulman)の異名を持つベビーフェイスの黒人スターとして、太平洋岸、南部、中西部、WWFなどアメリカ各地の主要テリトリーで活躍。
ばねのある身体から繰り出す華麗な空中殺法で人気を博し、ドロップキックの名手として知られた。
義父(妻の父)はピーター・メイビア、息子はプロレスラーで俳優のザ・ロック。
2008年にはWWE殿堂に迎えられた。
来歴= 1964年にデビュー後、トロントのメープル・リーフ・レスリング、カルガリーのスタンピード・レスリング、バンクーバーのオールスター・レスリングなどカナダ各地を転戦。
バンクーバーでは1967年4月3日、ドン・レオ・ジョナサンと組んでクリス・トロス&ジョン・トロスを破り、NWAカナディアン・タッグ王座を獲得、初戴冠を果たす。
1969年11月にはトロントのメープル・リーフ・ガーデンにて、ビッグ・サ カこと坂口征二とも対戦した。
その後はアメリカ西海岸のロサンゼルスに進出して、1970年1月16日にグレート小鹿からNWAアメリカス・ヘビー級王座を奪取。
以降もフレッド・ブラッシーを相手にタイトルを争った。
同年9月、日本プロレスに初来日し、第1回NWAタッグ・リーグ戦に ……

ロッキー・ジョンソンさんが亡くなってから、4年と311日が経ちました。(1772日)