茨木のり子 氏(いばらぎのりこ)
詩人[日本]
2006年 2月17日 死去享年81歳
茨木 のり子(いばらぎ のりこ、本姓・三浦(みうら)、1926年(大正15年)6月12日 - 2006年(平成18年)2月17日)は、日本の詩人、エッセイスト、童話作家、脚本家。
主な詩集に、『見えない配達夫』(1958年)、『鎮魂歌』(1965年)、『自分の感受性くらい』(1977年)、『倚(よ)りかからず』(1999年)など。
関連作品
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タイトル 永遠の詩02 茨木のり子
種別 Kindle版著者 - 茨木のり子
- 高橋順子
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茨木のり子さんが亡くなってから、18年と68日が経ちました。(6643日)