テオドール・モムゼンTheodor Mommsen
歴史学者、法学者、政治家[ドイツ]
1903年 11月1日 死去享年87歳

テオドール・モムゼン(Theodor Mommsen、1817年11月30日 - 1903年11月1日)は、ドイツの歴史家、法学者、政治家。
19世紀を代表する知識人で、古代ローマ史を専門とし、ローマ帝国史の編纂などの仕事がある。
ゲーテの信奉者で、ビスマルクの政敵としても知られる。
関連作品
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タイトル ローマ史(上) 共和政の成立と地中海諸民族の闘争
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テオドール・モムゼンが亡くなってから、120年と41日が経過しました。(43871日)