モーリス・メルロー=ポンティMaurice Merleau-Ponty
哲学者[フランス]
1961年 5月3日 死去心臓麻痺享年54歳
モーリス・メルロー=ポンティ(Maurice Merleau-Ponty、1908年3月14日 - 1961年5月3日)は、フランスの哲学者。
主に現象学の発展に尽くした。
著書の日本語訳等においては、「モーリス・メルロ=ポンティ」、「モーリス・メルロ・ポンティ」など、Merleauに長音記号を付けない表記が多く用いられている。
ロシュフォール生まれ。
パリの自宅で執筆中、心臓麻痺のため死去。
関連作品
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タイトル 知覚の哲学: ラジオ講演1948年 (ちくま学芸文庫)
種別 文庫著者 - モーリスメルロ=ポンティ
- MauriceMerleau‐Ponty
- 菅野盾樹
出版社 筑摩書房ページ数 発売日 新品価格 ¥1,650中古商品 ¥950より -
タイトル 見えるものと見えざるもの 〈新装版〉 (叢書・ウニベルシタス)
種別 単行本著者 - モーリスメルロ=ポンティ
- クロードルフォール
- MauriceMerleau‐Ponty
- 中島盛夫
- 伊藤泰雄
- 岩見徳夫
- 重野豊隆
出版社 法政大学出版局ページ数 発売日 新品価格 ¥6,930中古商品 ¥4,150より
が亡くなってから、62年と28日が経過しました。(22674日)