奥平信昌(おくだいらのぶまさ)
戦国武将、小幡藩・加納藩藩主[日本]
(慶長20年3月14日没)
1615年 4月11日 死去
奥平 信昌(おくだいら のぶまさ)は、戦国時代から江戸時代初期にかけての武将、大名。
上野小幡藩初代藩主、後に美濃加納藩初代藩主。
初名は貞昌(さだまさ)。
徳川家康の長女・亀姫を正室とし、家康に娘婿として重用された。
亀姫との間に家昌など4男1女を儲けた。
関連作品
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タイトル 奥平信昌と加納城: 家康が美濃と長女を託した武将と城
種別 大型本著者 - 岐阜市歴史博物館
出版社 岐阜新聞社ページ数 発売日 新品価格 ¥4,000中古商品 ¥4,000より
奥平信昌が亡くなってから、408年と340日が経過しました。(149362日)