峨山韶磧(がざんじょうせき)
僧・曹洞宗[日本]
(總持寺第2世、正平21年10月20日入寂)
(ユリウス暦) 1366年 11月23日 死去享年92歳
峨山韶碩(がさん じょうせき、建治元年(1275年)- 正平21年/貞治5年10月20日(1366年11月23日))は、鎌倉時代後期から南北朝時代にかけての曹洞宗の僧。
能登国の出身。
總持寺第2世。
大現宗猷國師。
峨山韶碩(がさん じょうせき、建治元年(1275年)- 正平21年/貞治5年10月20日(1366年11月23日))は、鎌倉時代後期から南北朝時代にかけての曹洞宗の僧。
能登国の出身。
總持寺第2世。
大現宗猷國師。