鉄眼道光(てつげんどうこう)
僧・黄檗宗[日本]
(天和2年3月20日示寂)
1682年 4月27日 死去享年53歳
鉄眼道光(正字: 鐵眼道光、てつげん どうこう、寛永7年1月1日(1630年2月12日) – 天和2年3月20日(1682年4月27日))は、江戸時代前期の黄檗宗の禅僧。
諡号は宝蔵国師。
肥後国益城郡守山村(後の下益城郡南部田村、現・熊本県宇城市小川町南部田)の生まれ。
最初、徹玄と号していた。
関連作品
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タイトル 鉄眼禅師仮字法語―付遺文 (岩波文庫 青 333-1)
種別 文庫著者 - 赤松晋明
出版社 岩波書店ページ数 発売日 新品価格 ¥1,030中古商品 ¥1,030より
鉄眼道光が亡くなってから、341年と31日が経過しました。(124581日)