1942年、福岡市生まれ。同志社大学卒業。フクニチ新聞記者、佐賀新聞論説委員、西日本新聞編集企画委員。在職中から博多を重点的に取材し、退職後も郷土史研究に従事した。博多を語る会、博多謎々の会、叢匠会会員。
保坂晃孝さんが亡くなってから、2年と28日が経ちました。(759日)