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朝比奈隆 氏(あさひなたかし)

指揮者[日本]

2001年 12月29日 死去享年94歳

朝比奈隆 - ウィキペディアより引用

朝比奈 隆(あさひな たかし、1908年(明治41年)7月9日 - 2001年(平成13年)12月29日)は大阪フィルハーモニー交響楽団(大阪フィル)の音楽総監督を務めた日本の指揮者。
指揮者の朝比奈千足は長男。
左利き(指揮棒は右だが包丁は左(木之下晃の写真集より))。
朝比奈の出生には謎があり、中丸美繪著『オーケストラ、それは我なりー朝比奈隆 四つの試練』が詳しい。
生涯 誕生から満州時代 東京府東京市牛込区(現在の東京都新宿区)市谷砂土原町の小島家に生まれ、生後まもなく鉄道院技師朝比奈林之助 の養子となり朝比奈姓となる。
虚弱児だったため乳母と共に神奈川県国府津の漁村に預けられ、国府津小学校を経て小田原町立第三小学校に学ぶ。
小学校3年の3学期から東京に呼び戻され、麻布尋常小学校(現在の港区立麻布小学校)に転入学。
まもなく東京府青山師範学校附属小学校(現在の東京学芸大学附属世田谷小学校)に転じたが、東京高等師範学校附属中学校(現在の筑波大学附属中学校・高等学校)や府立・市立の有名校に不合格となり、私立高千穂中学校に進む。

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あさひなたかし [生]1908.7.9.東京[没]2001.12.29.神戸指揮者。1931年京都大学法学部卒業後,阪神急行電鉄(現・阪急電鉄)に入社したが,33年に退社し,京都大学文学部に再入学。音楽美学を専攻しつつバイオリンと指揮法を学ぶ。39年新交響楽団(現・NHK交響楽団)を指揮してデビューした。47年関西交響楽団(現・大阪フィルハーモニー交響楽団)を創立するとともに常任指揮者に就任,以後50年以上という世界屈指の在任期間を誇った。ベートーベン,ブルックナーなどドイツ音楽の大家として世界的な評価を確立し,77年ドイツ連邦共和国大十字勲章,78年朝日賞を受ける。世界でも最高齢の指揮者になってからも,ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団など海外での客演をはじめ,日本国内での客演指揮も数多く行なった。89年文化功労者。94年文化勲章を受章。『わが回想』『楽は堂に満ちて』などの著書がある。 (引用元 コトバンク)