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ハリー・グリッケン 氏Harry Glicken

火山学者[アメリカ]

1991年 6月3日 死去火砕流享年34歳

 - ウィキペディアより引用

ハリー・グリッケン(英: Harry Glicken、1958年3月7日 - 1991年6月3日)は、アメリカ合衆国の火山学者である。
アメリカ合衆国ワシントン州のセント・ヘレンズ山が1980年に起こして有名になった大噴火の前後で、同山の研究を行った。
このときグリッケンが面接に応じるために、同僚の火山学者デイヴィッド・ジョンストンと観測当番を入れ替わり、ジョンストンが噴火が原因で亡くなったことで、グリッケンは自分を責めた。
1991年、日本の雲仙岳で溶岩ドームの崩壊を研究している時におきた火砕流に巻き込まれ、同僚の火山学者クラフト夫妻(カティアとモーリス)他と共に死亡した。
その遺骸は4日後に発見され、その両親の要請で火葬に付された。
ジョンストンとグリッケンは火山の噴火で死亡した2人しかいないアメリカ人火山学者である。
グリッケンは長い間アメリカ地質調査所(USGS)のために働くことに興味を抱いていたが、そこの従業員がグリッケンを変わり者と見ていたために、そこで恒久的な職を得ることはなかった。
アメリカ国立科学財団などの団体から認められた助成金で独立した研究を行い、火山の岩屑なだれの分野での専門家になった。
「ワシントン州セント・ヘレンズ山の1980年5月18日の岩盤すべり屑なだれ」と題した、セント・ヘレンズ山に関する研究に基づいた博士論文など、この主題に関する著作を幾つか書き、それが岩屑なだれに対する興味を広めさせた。
その報告書はグ ……

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