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デイヴィッド・ジョンストン 氏David Alexander Johnston

火山学者[アメリカ]

1980年 5月18日 死去火砕流享年32歳

 - ウィキペディアより引用

デイヴィッド・ジョンストン (英語: David Alexander Johnston、1949年12月18日 - 1980年5月18日)は、アメリカ合衆国の火山学者である。
アメリカ地質調査所  (USGS)  に所属していた。
アメリカ合衆国ワシントン州にあるセント・ヘレンズ山が1980年に噴火活動を起こした際、観測チームの主任科学者として、山頂から6キロメートル離れた位置に設けられていた観測所で当番についていた時に、5月18日の朝に起きた山体崩壊を伴う噴火に巻き込まれて死亡した。
最初に噴火発生を報告した人物であり、無線に "Vancouver! Vancouver! This is it!" (「バンクーバー! バンクーバー! ついに来た!」)と叫んだ後、横薙ぎの爆風と火砕流に巻き込まれて亡くなっている。
ジョンストンの遺体は見つからなかったが、彼が使用していた USGSのトレーラーは、1993年に州道管理作業員によって発見されている。
ジョンストンの経歴を見ると、アラスカ州のオーガスティン山(英語版)からコロラド州のサン・ファン火山地域(英語版)、ミシガン州の長期間活動のない火山というように、アメリカ国内を渡り歩いて研究を行っている。
彼は、火山性ガスの分析と噴火との関連に関する研究で、綿密で才能のある学者として認められていた。
彼の示す熱情と前向きな姿勢は、多くの同僚から好意と敬意を受けており、彼の死後、幾人もの科学者が口頭もしくは献辞や書簡で彼の人柄を称えている。
ジョンストンは自然災害から人 ……

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